ヨガで心と体を
アーユルヴェーダで体質改善をやっています。
アーユルヴェーダ=スパイスじゃない
健康になるには
何を食べたらいいですか?
よく聞かれますが
○○食べたらいいよ!っていう
みんなにいいよってものは
あまりありません
なぜなら
アーユルヴェーダはその人の体質や
状態によってアドバイスが変わるから
常に○○食べていればOKってことはむずかしいです
アーユルヴェーダの食事法にもいろいろあって
食べ方だったり
食べる時間だったり
食べる量だったり
何を食べるかだったりしますが
今回は食べ方について
アーユルヴェーダの食べ方といっても
いくつかありますが
バランス良く食べる
これを紹介します
バランス良く食べるって
小学校のときに給食でならったよね
タンパク質・脂質・糖質・ミネラル・ビタミン・食物繊維
そう、それは六大栄養素で
体をつくるのにとても大事
アーユルヴェーダでは
それ以外に6つの味を
バランス良くとろうと言われます
甘味・酸味・塩味・苦味・辛味・渋味
なるべく食事の中に
この6つの味をいれるように
することが良いとされます
でも具体的にどんなもの?
って想像しづらいですよね
<甘味>
ごはん・黒砂糖・フルーツ・いも・牛乳
<酸味>
かんきつ類・お酢・ヨーグルト
<塩味>
おつけもの・塩・醤油
<苦味>
ゴーヤ・ウコン・にんじん・なす・ゴマ
<辛味>
しょうが・とうがらし
<渋味>
緑茶・大豆
一例をあげてみました
大豆が渋味?って思いませんでした?
私は思いました笑
渋味って口にいれたときに
口がキュッて閉まるような感じなんです
(語彙力~笑)
収れん作用があって
口の中がキシキシするような感じ
(またまた語彙力なさすぎ~笑)
ちなみに
甘味をたくさんとりすぎると
肥満や糖尿病になりやすくなります
これはなんとなくわかりますよね
もし余裕があれば
6つの味を意識して
食事をしてみてね
アーユルヴェーダの食事法って
スパイス料理ではないんです
日本食だって
6つの味を意識してバランス良くとれたら
それはもうアーユルヴェーダの食事です
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