シャネはガリガリになって、歩くのもよろよろでした。


注射器で栄養価の高いミルクやカワハギの煮汁をのませたり。


そんな状態なのに玄関まで行って、どこにそんな力が残ってたの?っていうくらい大きな鳴き声でした。


毛布でぐるぐるにまいて抱っこして、外に出してあげると…
下におろして~と力強くもがいてアピールしました。


支えながら下におろすと、よろよろしながらつまづきながら、大きな声で鳴きながら歩きました。


まるでご近所の皆さんにお別れの挨拶をしているかのようでした。
残念ながら誰も外にいなかったけれど…


皆さんにシャネちゃん、シャネちゃんとかわいがってもらってたので、お礼が言いたかったのかも。


この時、お別れの時が近いんだなぁと覚悟しました。


今でもあの鳴き声を、姿を忘れる事はできません。


そんな事を思いながらの仕事納めでした…


年が明けるとすぐシャネの1周忌です。















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