こんばんは
「なんと驚いたことに詰碁が面白いΣ(゚д゚;)」
開眼したか?
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今日は急遽仕事で東京へ・・・
とりあえず詰碁の本を持ってGO!(電車の中で読むためですよ)
もちろん先日新しく買った
”九級から一級までの詰碁 戸沢昭宣著 成美堂出版”です
この本は、三冊を合体させた本ですが(9~7級編、6~4級編、3~1級編)
詰碁の苦手な私には、いきなりの9級も難しく・・・
それでも何問かできたりできなかったりするうちに
「面白い!」と、のめり込んでいました
今までは、何を考えていいのかもわからなかった詰碁ですが
ちょっとは考え方がわかってきたのかもしれません
まだ最初の9~7級編ですが、私にとってちょうどいい捻り具合なんです
(一手、二手、三手ぐらいまでなので何とか読めるぎりぎり!
私のレベルで、もう少しってところを考えさせるんですよ)
ようやく詰碁の面白さに気づけましたヽ(゜▽、゜)ノ
詰碁が楽しかったからか”仕事”がちゃっちゃと終わり
帰りの電車でも面白く詰碁ができました
まだ上達してないけど上達した気分です(〃∇〃)