こんばんは
PCの立ち上がるまでとかに
かたわらに本を・・・”囲碁次の一手” 藤沢秀行著 土屋書店
1、2問でも解けたらと思って置いてある
全部で300問以上あるし、どんどん難しくなるであろうから
とりあえず50問目までを、これで3回繰り返したよ
しかし、何度やってもいつも忘れてる・・・
なんて、安上がりの男なのか・・・何度でも新鮮に楽しめてる(;´▽`A``
そして50問目が下の写真・・・
次は、黒石の番です・・・何度読んでも忘れてたσ(^_^;)
ここで、じっくりブログに書いて覚えよう・・・覚えたい・・・
まあ、なんとなく「黒1」で「白2」は、なんとなくこれだよなあ・・・
「黒3」?このあたりから頭は???マークです
白、黒どっちが先に囲むか・・・攻め合いといろいろ考えたが・・・
答えを見て(☆。☆)
そういえば、前回も驚いたのだった
こうなって黒石取られちゃうじゃん!って・・・取られちゃうけど・・・
取らせたんだね(☆。☆)
この形ができると、次に★のところに黒が打てば白全部が取れちゃいます
この形・・・”五目中手”といいます
こういう形は死んじゃうよとか詰碁の初歩の初歩に書いてあるけど
なかなか身に付かないものです(*´Д`)=з
下の図のように形だけ抜き取る・・・
白の中に5個の目があるのです・・・そして・・・
まだまだ、詰碁は難しくて。。。いつも新鮮(*v.v)。
ましてや実践に出てこようとも、気が付きもしないだろう・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

