愛をも学んでいく

超訳ニーチェの言葉 (白取春彦編訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン)より


”初めて聴く音楽の場合・・・

そのなじみなさを嫌わず

最後まで聴く我慢と努力と寛容さを待たなければならない”


”それをくり返すことで

親しみが生まれ・・・新しい魅力を少しずつ発見し・・・

音楽を愛するようになり、その音楽が自分にとって

なくてはならないものになっていく。”


これが愛の学びの道だそうだ

これが”仕事を愛する場合でも、自分自身を愛する場合でも

・・・誰かを愛する場合”でもそうなのだ


この道を通り抜けて愛が姿を現してくる


今、車で聴いている”西野カナ”もそうであったと感じる

一回目聴いたときは、自分に合わないかなと感じたが

今では聴かずにはいられないのだA=´、`=)ゞ