こんにちは。
東京神奈川付近で注文住宅を計画中のやぎだるまです。
おそらく一生に一度しかないこの貴重な経験を記録に残しています。
2023年9月 住み替えの検討を始める
2023年10月 建売でなく注文住宅と決める
2024年1月 土地&ハウスメーカー契約!
あっという間にGWが終わってしまいました~。
わたしは基本的にカレンダーどおりのお休みなので、次の祝日は7月だなんて信じられない!
待ちきれないので、6月は有休を積極的に取ろうと思います。
さて、GWの最初のほうに、初回のICさんとの打ち合わせがありました~
3月中旬くらいから楽しみにしていて、営業さんにもそう話してしまっていました。
正直間取りはそれほど興味なかったんですよね・・。
みなさまのブログ読んでいると、家の中決めていくの、迷いつつもとっても楽しそうで
担当のICさんはわたしより若い女性でした。
初回はwebで3時間の予定
まず、しょっぱなに、衝撃的な報告が
我が家、外観のイメージは「濃いグレーに玄関ドアと軒天は木」だったのですが、
(こんな感じです↓houzzさんより画像をお借りしました)
なんと地域の景観条例だか景観計画だかで、わたしたちの望む濃い色はいち面につき5分の1の面積でしか使えないことが判明
もうね、その宣告を受けたときの夫の反応を見てほしかったですよ。
家づくりの根本から覆された感じ。
でもうだうだ言っても仕方がないので、気持ちを切り替えてグレーで行くことになりました・・。
夫はコンクリうちっぱなしの建物が大好きなので、そのイメージでなんとか行けそうで、とりあえずここは無事(でもないか?)解決。
(イメージ的にはこんな感じになります↓↓houzzさんより画像をお借りしました)
この話だけでおそらく1時間弱かかりました・・。
あとは、内装のイメージ画像などをいくつか共有して、水回り設備の仕様を少し確認して、打ち合わせは終了。
ICさんの印象は、とてもよかったです
こちらの趣味もすぐわかってもらえたし話も早い。
次の打ち合わせは対面になるので、サンプルを実際に見て触りながら外装内装壁紙などを決めることになります。
なんとお昼挟んで延べ6時間の枠!
楽しみです。
傘立て(というかvik?)の話をしたら、ほんとにこれ人気なんですよーとおっしゃってました。