ゆたぼんが闘う弁護士の堀鉄平さんと金網の中でスパーリングしました。
堀さんは朝倉兄弟の所属ジムオーナーでセコンドもつとめている方です。
今回ゆたぼんと対談&トレーニングもしてくれました。
やりたくないことを我慢してやっている人はゆたぼんみたいにやりたいことをやっている者に嫉妬します。
嫉妬してる人がやりたくないことを我慢してやってるのは嫉妬民の勝手ですし、自分の人生なんだから自分の好きに生きたらいいでしょう。
しかし同調圧力を押しつけて我慢を強要するような社会は不自由でしかありません。
なぜなら、自分が勝手に我慢しながらやりたくないことをやっているからと言って、人にまでそれを押しつけていては誰一人として自由に生きられなくなるからです。
ゆたぼんは不登校でも自由に生きています。
不登校だからといって負い目を感じる必要なんてないのです。
そもそも不登校は問題行動ではないし、子どもが不登校で鬱ぎ込んでいるとしたら、それは親に問題がある事が多い。
子どもが「自分は不登校だからダメな子だ」と思わないように親が子どもをしっかりと受け入れてサポートしてあげるべきたと私は思っています。