読者数が3000人を突破しました! | 中村幸也オフィシャルブログ「自由に生きるのに遠慮はいらない!」

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中村幸也のブログ

2018年6月に妻と子ども4人を連れて大阪から沖縄に移住してきた自由人。心理カウンセラー。「あきらめる勇気」の著者。『元不登校YouTuberゆたぼん』のパパ!


今日はとても素晴らしい


“ヒトデの物語”をご紹介します。








ですが、その前に・・・






中村幸也のメルマガ読者数が、


3000人を突破しました。




すごく嬉しいです。


本当にありがとうございます。




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元暴走族のメンタルカウンセラー中村幸也の幸せへの扉


http://www.mag2.com/m/0001257830.html






今年の2月から開始し、


毎日欠かさず発行してきました。




たくさんの方から毎日のように、


ファンメール、ブログへのコメント、


そして感謝のメールを頂いております。




本当にありがたいことです。



いつも思うのは、


与えているつもりが与えられているなぁ。


ってことです。






ありがとうございます。






ひとりひとりに返信することはできませんが、


とても励みになっています。


これからも宜しくお願いします。











それでは、すばらしいヒトデの物語を


お聴き下さい。











ある朝、


1人の男性が打ち寄せる波を見ながら、


海岸を散歩していました。




ふと見ると一人の女性が、


何かを拾っては海に投げていました。




よく見てみると、


砂浜にはたくさんのヒトデが打ち上げられています。




女性はそれを拾っては、


海に投げ返していたのです。






男性は女性にこう言った。




「こんなにたくさんのヒトデがあるのに、


そんなことしてなんの意味があるんだい?


すべてのヒトデを助けることなどできないだろう。


なぜ、そんな意味のないことをしてるんだい?」









すると、その女性は再び足元のヒトデを1つ拾い上げ、


ニッコリと笑いながら海に向かって投げ返しこう言った。











「あのヒトデにとっては意味があったわ」






そしてまた、


足元のヒトデを拾い上げ海に投げ返したのです。














小さなことを積み重ねる。






たとえ小さなことに思えても、


ある人にとってそれは、


とても大きく、意味のあることかもしれない。




僕は毎日、毎日、


こうしてブログを書き続ける。




たとえ誰か一人でも、


必ず“何か”を感じてくれてる人がいる。






僕はそう信じているから。










少なくとも1日に1人を喜ばせよ。


10年すれば3650人を喜ばせることになる。


1町村あげて喜ばせる、


寄付金を出したのと同様だ。



【シドニー・スミスの名言】

























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