平成２３年１０月１２日。
小林正観先生が６２歳でお亡くなりになられました。
僕は小林正観先生に、
本当にたくさんのことを教えて頂きました。
本当に心から感謝しています。
ありがとうございます。
そしてこれからも、
まだまだ多くのことを学ばせて頂きます。
よろしくお願い致します。
きくあの法則
競うことではなく、
自分が楽しいと思えるような生き方をする。
他人と比べない。
世間と比べない。
比較することをやめた時、
今この瞬間を幸せに生きることができるようになる。
競わない。
比べない。
争わない。
それが正観先生の「き・く・あ」の法則。
そわかの法則
掃除の「そ」
笑いの「わ」
感謝の「か」
それが正観先生の「そ・わ・か」の法則
神様に好かれる為の三つの法則。
この三つの行為を続けている人間を
神様は応援している。
神様はきれい好き。
笑いとは肯定すること。
そして受け入れること。
感謝の気持ち。
ありがとうと言っているだけで、
奇跡が起こる。
ありがとうの語源は「有り難し」
人の力ではできないこと。
成就しにくいことが成されたとき、
「有り難し」と言いました。
もともとは、
神様に対してのみ使われてきた言葉。
ありがとうを言うと素敵なことが起こります。
心を込めて言うと奇跡が起こります。
ごえんの法則
幸せに生きている人、
ついている人に共通している五つの“えん”の考え方。
人との“縁”
支えあう“援”
楽しい“宴”
お金の“円”
集まりの“園”
それが正観先生の「ごえん」の法則
⇒ ごえんの法則
七つの祝福神
「うれしい」
「楽しい」
「幸せ」
「ありがとう」
「大好き」
「愛してる」
「ついてる」
をたくさん言って、来る幸せ。
これが正観先生の「祝福神」
「できる」「できない」という話ではなく、
つべこべ言わずに、
「笑顔」を投げかけてみよう。
素直な心で人の話を受け入れて、
感謝しながら笑顔で、
毎日を過ごしてみるときっといいことあるから。
さぁ、今日も笑顔で過ごそう。
そして心からの感謝を込めて。
ありがとう。
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