毎日の仕事の中で、
自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、
一日でも多く持ちたい、
そういう日をつみ重ねたいものだと思います。
【松下幸之助さんの名言】
毎日の仕事の中、
毎日の生活の中で、
自分で自分をほめてあげること。
とても大切なことだと思う。
自分で自分をほめる。
これって、なかなか難しいよね。
完璧主義を目指さずに、
ベストを尽くせば、
いいんじゃないかな。
そして、自分をほめてあげる。
でも、たまには、
50点くらいの自分も、
ほめてあげていいんじゃない?
30点くらいでも、
まぁ、いいんじゃない?
10点でも?
いいと思うよ。
たまにはさ。
少しくらい自分に優しくなってもいいよ。
自分にやさしくできれば
人にもやさしくできるし、
自分をほめることができれば
人のことも素直にほめることができる。
人を責めることも少なくなる。
自分を責める奴もいるかもしれない。
だけど、ほめる人もいるはずだから。
出来なかったことより、
出来たことに目を向けてみよう。
できた自分は、
必ず存在するはずだから。
自分の良いところをほめてあげると、
他の人の良いところに目が向くようになる。
良くないところを見て責めるより、
きっとそのほうがいいと思うな。
何も自分まで責める側にまわる必要ない。
今日から毎日ひとつだけでも、
自分をほめる“クセ”をつけてみたら?
1ヶ月で約30回。
1年間で365回。
すごい数になるもんだ。
ほめることで自尊心も高まってくる。
そう「自分をほめること」は、
練習することで上手にできるようになるから。
「できた自分」が見つからない?
たとえば・・・
今日は私の記事を最期まで読んだ。
ほら、
「できたあなた」を発見。
あなたに100点(笑)
今日も読んでくれて、
ありがとう。
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