昨日は、F1の日本GP。
今年は、前座レースに出るどころか、鈴鹿にさえ行ってない。
理由はいろいろとあったけど、来年から富士になるし、マイケルが今年で引退するから行きたかったんだけどね…
鈴鹿に行ってないオレはというと、千葉県内の森の中にある某サーキットであったイベントに講師(?)ということで参加。
そこで、
「200㌔とか300㌔の世界ってどんな感じなんですか?
恐怖を感じたことは?どうやって克服したんですか??」
と参加者の子に聞かれた。
実際、200㌔というスピードの世界がどんなものかというのを、体感するのはちょっと難しくても、経験するのは一般車で高速道路をスロットル全開走行なら、近い世界を経験することを出来る。それに1秒で55メートル進むから、『こっから、あそこまで、1秒で進むんだよ。』と言えば少しは分かって貰えるだろう。
でも、300㌔の世界を説明するのは、なかなかそうはいかない。
一般車じゃ、300㌔を出すのは簡単ではない。不可能ではないから経験は出来るけど、そんな車を持ってる人はそういないでしょ!?また、1秒で83メートル進むと言っても、200㌔の時と違って、83メートルという数字はちょっと実感出来ない数字。
で、スピードに対して恐怖を感じたことは何度もある。
全く感じない時もあれば、ひたすら恐怖心と戦ってる時もある。そんな時は、自分のテクニックを信じること。それ以上に、乗ってるクルマを整備してくれたメカニックなどを信じることで克服する。
というように、質問して来た子には答えておいた。
ちょっと難しかったり、分かりづらかったかなぁ…
