寄り添える身近な
ウェブデザイナー
千葉 ゆきえ です。
 
先日、コードが書けるウェブデザイナーさんに
ホームページの依頼をした方が良いよと言う
お話をしました。
 
 
 
 
もう少し深堀したお話を今回しようかと思いますウインク
 
 
実は、コードが書けるウェブデザイナーと言っても
コードの意味を理解して
正しく書けるウェブデザイナーと言う方も存在しますニコニコ
 
 
簡単に言うと
<p>と<br>を2回使うのでは
ぱっと見では同じように1行空いているだけですあせる
 
 
<p>は段落で<br>は改行を意味します。
 
小学校の作文でも習ったと思いますが
段落は、文章のまとまりです。
 
なので改行の<br>を2回使うのとでは意味が異なりますあせる
 
 
<h2>や<h3>なんかもそうですよ~ウインク
小見出しの中に中見出しが入る文章は基本ありませんニコニコ
 
中見出しの中に小見出しが入るのが正しいので
<h2>の下に<h3>が入ってくる書き方が良いのですニコニコ
 
 
でも、見た目は同じような感じだし良いんじゃないの?
と思う方も多いと思いますが
人が見ただけの見た目のみの話ならまだしも
コードを正しく扱うことでGoogleにも分かりやすい
ホームページを作ることができるのですウインク
 
 
つまり、SEO対策の1つにもなると言うことです爆  笑
 
しかし、一般の人に正しいコードを書いてね!
なんて言っても難しいですよねガーン
 
だから、ここはコードの意味の分かる
ウェブデザイナーに頼りましょう爆  笑
 
 
この辺りは
ホームページをどうしていきたいかにも関係するので
強要するところではありませんが
正しいコードで作られたホームページは
SEO対策にも強い作りになっていると言うことを
覚えておいてくださいねウインク