あなたのビジネスに
寄り添える身近なウェブデザイナー
もりかわ ゆきえ です。
 
ホームページ
2019年。
今年はどんな年にしたいですか?
 
私は、今までの考え方を少し変えて
ちょっと検証してみたいことが
出て来ましたニコニコ
 
もし、これで結果が出るなら
そう言うやり方もありと
仕事の幅が広げられるかなおねがい
 
さて、今年こそはホームページを持とうと
思っている方はどのくらいいるでしょうか?
 
昨年は、朝活をはじめとする様々な場所で
ホームページを持つ前に考えることを
伝える場所が多々ありましたウインク
 
今は簡単にホームページを持つことができます。
 
今回はホームページを持つのに
一番初めに考えることをお伝えします。
 
自分でホームページを持つ場合、
サーバーというホームページを
公開する場所が必要になります。
 
アメブロのように登録すれば
ホームページを公開する場所を
持てるものもあります。
 
いくつかありますが、
私がオススメするのはJimdo
 
KDDIコミュニケーションズが
協業パートナーとしてやっています。
 
Jimdo をオススメする理由として
2009年に日本語版がリリースされ
約10年続いているサービスです。
 
たくさんの方が利用され
マニュアルも豊富なのがメリットです。
 
テンプレートも多く
HTMLなど専門知識がなくても
開設できるのと
無料でも利用できるので
とても敷居が低く導入しやすいでしょう。
 

 

無料版では、
広告が入ったり機能制限がありますが
最初に持つホームページとしては
充分だと思います。

 

ブログ機能もあるので
ホームページを育てていくことも
可能なサービスです。

 

 

 

それから、安価で簡単に扱えるサービスもありました!!

ホームページ作成サービス「グーペ」

 

最初に取り入れるホームページには良いかもしれませんウインク

 

 

 

1ページ完結型のホームページが欲しい人は
ペライチがおすすめです。

 

私が主催しているCoderDojo鴨居
ペライチでホームページを作りました。

 

こちらも無料で使えます。
広告という広告は特になく、
ただ無料だとテンプレートや
扱える機能に制限があります。

 

イベントや特定の商品などの
ホームページにはペライチはオススメです。

 

ただし、ブログ機能がないので
ホームページを育てるという点では
少し難しいかと思います。

 

 

また、よく使われているWordpressが
一番のオススメですが
初心者の方には少し敷居が高いかもしれません。

 

というのも、最初にお伝えした
ホームページを公開する場所、
サーバーを用意しなければなりません。

 

サーバーは無料のものもありますが
性能だったり、機能だったりで
ホームページの表示速度が異なったり
Wordpressが扱えなかったりします。

 

 

 

ちょっと内容が濃くなりそうなので
Wordpressが扱えるサーバーについては
次回に詳しく書きたいと思います。

 

 

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