こんにちはうさぎ

いつもお読みくださり、ありがとうございます
 

私の娘(HSC)は中学生になって間もなく、学校に行かなくなりました。自分と向き合い、娘と向き合い、そして娘に寄り添った結果、2ヶ月で自分から学校に戻った娘。そしてその1年半後、2度目の不登校で私はうつ病を発症するも、娘は1か月半で学校に戻りました。

 

当時私が意識したことや、UMIで学んだ心のことなどを、これから綴っていきたいと思います。

 

必ずどなたかのお役に立てると信じてピンク薔薇


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昨今のネット社会。
○○詐欺、誹謗中傷、リベンジポルノ、
バイトテロ、なりすまし…



本当に怖いことがたくさん起きます。
次から次へと新種の犯罪。



私はほんの数ヶ月前まで、
偏差値75を超える中高一貫校で働いていたのですが、そこでの教育として印象に残っているのは、



この世に現れたものを無くすことは不可能。
だから共存することを考える。



です。



AI社会において、これからその時代を生きたいかなければならない世代の子どもたちに、



もっと言うと生まれた時から当たり前のように存在するものとして生きてきた子どもたちに、



無かったときの平和を伝えるって、
どのぐらい意味があるのでしょうか?



だったら、「ない」ことを推奨するのではなく、「ある」ことを前提として使い方を身につけさせる方が効果的です。



そのためには、"使うな"と正そうとするのではなく、使わせて様々な危険を回避する力を身につけさせること。



ちょっとした危険を経験することで、これ以上はダメなんだというその度合いを知ることができるんです。



親がいつまでも守っていては、
経験できませんよね。



よく考えると、
何においてもそうなのかなと思います。



例えばイジメ。これについては、
どんな事情があっても加害者が悪い。決して許される行為ではありません。



だけど世の中から無くすのって簡単なことではないです。だったら、共存して乗り越えていく術を身につける方がいいですよね?



我が子がイジメられてても黙ってろ、とか
わざとイジメを経験させよう、とかそういうことではありませんよ。



問題が起きたら乗り越える力(スルーも含む)のある子に育てようという話です!



私は娘に、こうして様々な問題を乗り越える力を身につけさせているところです。



私が生きている間にウインク



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