こんにちはうさぎ

お立ち寄りくださり、ありがとうございます
 

私の娘(HSC)は中学生になって間もなく、学校に行かなくなりました。自分と向き合い、娘と向き合い、そして娘に寄り添った結果、2ヶ月で自分から学校に戻った娘。そしてその1年半後の2度目の不登校も、1か月半で学校に戻りました。

 

当時私が意識したことや、UMIで学んだ心のことなどを、これから綴っていきたいと思います。

 

必ずどなたかのお役に立てると信じてピンク薔薇

 


花粉がすごく飛んでますね
昨日から、娘の鼻がかなり反応しています予防



娘は花粉の時期になると、
鼻や喉のほかに頭痛もくるので辛そうです。



耳鼻科で薬もらってくればいいのに!
(高校生までは医療費安いし。)



でも娘は行きません。
中1の不登校の頃からずっと。



最初はモヤモヤしましたよもやもや
鼻をすする音とか、とても気になりましたし。



でもこれもう本人に任せました!
子どもじゃないし。
もう中学生ですよ!?



辛ければ行くでしょニコニコって手放してみたんです。そしたら何が起こったか?



クッキー症状は良くも悪くもならなかった
クッキー病院に行く時間を有効に使うことができた
クッキー私がイライラしなくなった
クッキー私がイライラしないので、娘もイライラしなくなった
クッキー娘は、私から信用された(任された)と思えるようになった
クッキー娘は、自分の問題だと意識して、必要なときは病院に自ら行くようになった
クッキーその結果、行ってもあまり変わらないと自分で気づき、行くのをやめた
クッキー頭痛のときだけアレグラを自主的に飲むようになった



なので私は何も気にする必要がないので、
とーっても気が楽です。



おまけに娘の機嫌も良いですしおねがい



いい年齢になっているのに、
病院行きなさい!お薬飲みなさい!
って、いったいお子さんいくつだと思ってるの〜泣き笑い



高校生までは医療費安いって、
それ親の都合気づき



過干渉です!





病院、薬、
この件でモヤモヤもやもやしたら、
もう手放す時期過ぎてますよひらめき



あなたのお子さんは、もう大丈夫ですハート