どーでもいいってこと。 | 結婚を前提に友人になりたい。

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いろんな気持ちをを忘れないように、自分用のメモ

私が湯船にお湯をはって、長風呂するときっていうのはひとりでめそめそしたいときか、ひとりで考えたいとき。


今回はその後者のほうで。


いやここひとつきくらいでいろいろほんとに考えてた。ずっとなんか自分の言葉にして、書き出さないと苦しくなってしまうくらい悩んで、しんどくて、泣きたくなって誰かに話したいけど、こうなんていうの私の味方にも、相手の味方にもならないフラットな状態の第三者的な人に聞いてもらいたいようなそんな感じで。


何度もブログの記事に下書きは溜め込んでいるのでそのうちまとまったらアップするんだけど、そんなことは今回はおいといて。


いろいろ考えてたの、ほんとにいろいろ。

これからのこと、たくさん。


でもさ、考えてても解決はしなくて、でももう相談とかケンカとか話し合いとか譲歩とかそういうのもういいや、って。

なんかもうどーでもいいや、って思ってしまったのね。


きよちゃん、結婚を前提に2年近く同棲してる彼氏なんだけど、ん、2年?3回目のクリスマスじゃない????3年目突入ってとこかな。まあいいんだけど、いや実は最初の段階から、ん?って思うところはあったんだけど、まあ他人と住むってそういうことなんだろうなーと気にしてなかったのね。


まあそういうところが、日に日に気になってきて、今に至るというか、なんというか。

うーん、他に決定打になることがあったといえばあったんだけど、長くなるので割愛。


それがだんだん、というかもうどっちでもいい、というかどーでもいい、というか。


だから私の中では解決したのよ、風呂の中で考えて。答えがでたの。だから普通の顔して出てきたの。むしろ晴れ晴れした気持ちで出てきた。


そしたら怒られた。


怒られたのかな、わかんないけど。

「悩みがあるなら言いや」

そういわれたので、ないよ、と答えました。ここは正直に、あったからお風呂で考えてたけど、解決しましたよ、って。それでこたつで化粧水を顔に塗りたくってたんですね。そしたら後ろからまた声がしてきてね、

「言いたいことあるんなら言いや。そうやって不貞腐れんと」

突然のお叱りに、えっ?ってなったので、いやほんとにないんですよwと返事をしたんですな。

「きみはいつもそう。俺には自分の機嫌くらい自分で取れって言うのに、きみはそうやってふてくされて、かまってほしいアピールをする。かまってほしいならいいや、言いたいことあるんならいいや」とまあそんなところ。


えっ?え?いやだから確かに考え事してたけど、相談するほどの悩みじゃないし答えが出たんだって、どーでもいい、っていう答えが。ていうか何、自分の機嫌くらい自分で取れ?いやあなた以上に私は私の機嫌くらい上手にとってるつもりだし、あなたといるときは嫌な顔をしないように努力してますけど???


とは言えず。だまって乳液を顔に塗りたくってました(笑)

話してもいいんだけど、基本的に否定的なのとどうせわかってくれないんだろうな、ってこちらがシャッターを閉めてしまってるので結果「何でもないです」になるんですよね。

そのどうせわかってくれないだろうなっていうの、端からあきらめてんじゃねーよ!って思われそうですが、2年、一緒に住んでいてある程度行動が読めるようになった結果のこれですので、そりゃ諦めるよなっていう。


まあそのあとは同じ部屋にだまーったふたり。

先ほどきよちゃんはおやすみも言わずに勝手に寝室に行きました。いつものことですけど。

そうその、「おやすみ」とか「おはよう」とか「いってきます」とか「いってらっしゃい」とか「ただいま」とか「おかえり」とか、そういう何気ない挨拶がしたかったな、私は。

先に寝るねとかさ。そういうの。なんかわかってくれるかなあ、、、


さみしかったのかな、多分。

でも今さらって感じだし、なにより他の部分でちょっともう、しんどいなって思ってるから、改善してもらおうとか思ってないのよね。


だから「どーでもいい」ってこと。


なんて。夜中の愚痴。