愛知県の茶臼山へ行ってきました。
まだ、九輪草が咲いていたので、びっくりしました。
茶臼湖の湖畔に咲いているため、手前に九輪草。背面に「茶臼湖」の水面を入れて撮ってみました。
ツルアジサイです。
つる性でした。大木にまとわりついていました。
茶臼湖です。
名前は不明です。
帰り道で、キバナノ山オダマキが咲いていました。
場所は覚えましたので、実がなる頃、5粒ぐらい頂こうかなと思っています。
オダマキは、やっぱし好きな花です。
乙女が静かにうつむいているような感じがするんです。
清楚で、趣があります。
我が家のミケちゃんです。
カメラを向けたら、真剣な顔でこちらを向いてくれました。
下から見ると何か凜々しいように見えます。
我が家の畑を見守ってくれています。
妻が、ミケの母親の野良猫ミーちゃんを可愛がる。この頃、なでられる良さを味わい、要求してくるのです。それを見ていたミケは、焼き餅を焼いたようです。
毎日僕の布団の上で寝るようになってしまいました。
妻が、8時頃寝ても、ついて行きません。
僕が、9時過ぎにねるまで、寝床で待っているか、テレビの側にいます。
可愛いのですが、睡眠が妨げられるときがあります。
松虫草が目立つように、周りが暗くなるように工夫しました。
松虫草の命の輝きを感じることができるでしょうか?
浜松のこんなに暑い灼熱の中で、冷涼な気候が好きな松虫草が、健気に咲いています。
毎日、「ありがとうね。」と声をかけています。
おまけ。
株式の範囲を広げました。
愛国の日本株投資だけでなく、外国株にも範囲を広げました。
インド株(投信)、米国株、豪ドルです。
お金に稼いでもらうには、日本ではダメだという考えに到りました。
理由は、民〇委員時代の「出る杭は打たれる」という日本人の気質が原因なのです。
これでは、スタートアップ企業は、育たないと思ったんです。
いままで、ぬるま湯のなかにあり、考えが良ければ採用される環境の中にいたので、ギャップが大きく、感情が付いていけませんでした。