今日5月24日にまたフラワーパークに行ってきました。
バラは、もう終わっていました。
前回行った時のバラを載せます。
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同じ場所で、何枚か撮りました。 2
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列車を撮ってみました。
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我が家のアヤメです
春の初め「桜」を撮った写真です。
載せてなかったものです。
左上にトンビが飛んでいました。
政治経済のことを載せたいのですが、この頃、画面を見ていると目の奥が痛くなるため、今回は、これで終わりにします。
追伸
明日、静岡県知事選です。
川勝さんには、もっと頑張って欲しかったです。
今まで、困っている住民のために、国や大企業を相手に、これほど頑張った知事はいるだろうか。
先ほど、コンビニに行ってきました。(5月25日土曜日)(「いいね」の記入者の17人までは
追伸の文章は見ていません。)
週間プレイボーイという週刊誌を買ってきました。
そこで、初めて川勝さんを真っ当に評価している記事を目にしました。
静岡県民ではないです、山梨県の水涸れを起こされた住民の言葉がありました。
川勝さんは、この記事をみるだろうか。
是非見てもらいたいです。
日本中から非難され、あらゆる手を使って辞任に追い込まれた心境は。いかほどだろうか。
令和の時代になっても、個人は、お上の言うことには、黙って従うのしかないのか。
このような体質は、日本の経済の国際競争力を低下させる。
今後、段々国際貿易収支のサービス部門(知的部門)の赤字が膨らみ、いずれは、経常収支もマイナスに転じる可能性もあると思います。早く、岸田さんの言う新しい資本主義を現実のものにしないと、日本は窮地に追い込まれる可能性大です。待ったなしだと思うのです。
真っ当に頑張っている人ほど、非難される可能性があります。
地下40㍍以深は、「地権者との交渉も補償金も不要」という内容を決めたのも、あの首相のようでした。
この点からも、川勝さんの頑張りは、評価に値すると思います。
資料
川勝平太前知事の辞職に伴う静岡県知事選は26日投開票され、
立憲民主、国民民主両党が推薦した無所属新人の元浜松市長鈴木康友氏(66)が、
自民党推薦で無所属の元副知事大村慎一氏(60)、
共産党の党県委員長森大介氏(55)ら計5新人を破り初当選を果たした。
投票率は52・47%で、前回2021年の投票率52・93%を0・46ポイント下回った。
自民は全敗した4月の衆院3補欠選挙に続く大型選挙での敗北で、岸田文雄首相の政権運営に痛手となった。派閥の政治資金パーティー裏金事件による逆風が響いた。
田崎氏は
「4月下旬の段階では、調査で10ポイントくらい開いていたのが、得票結果になると5ポイントの差なんですね。そういう意味では自民党は追い上げているんですが、
朝日新聞の出口調査を見ますと、無党派層においては互角なんですよ。大村さんが頑張っているんです。
しかし、自民党の支持層が前回から比べて41%が34%に減っていて、34%のうちの63%しか自民党は取れていないわけですよ。つまり自民党の支持層を固めきれなかったのが最大の敗因なんです。それは自民党の敗北なんですよ」とコメントした。
資料