次は、愛知県新城市の「河津桜」です。
1枚だけです。
愛知県「茶臼山」の風景です。
少ないですが、霧氷があります。
茶臼湖です。
ブナの原生林です。
多分ですが、石灰岩に雨水が入り横に亀裂が入っているんだろうと思います。
手前の木にある雨氷が溶け始めています。
南アルプスの写真が続きます。
聖岳です。
南アルプスの勇姿です。
左「赤石岳」 右「聖岳」
これが分からないのです。
荒川岳かな?
「教育勅語は悪いところが無い」という方が最近週刊誌に出ていました。
教育勅語を励賛しています。
しかし、この女性の方は、教育勅語を読んで実践しているのかなと思います。
その内容
「他人にはうやうやしく、自分には慎み深く振る舞い、周囲の人に優しくして、学問をおさめ、仕事の技術を習うことで、智能を広く高め、徳と才能を磨いて、公共の利益を広め、世の務めを果たして、・・・・」
その方は、「威張るし、優しくないし、軽薄のような気がするし、私腹を肥やすし」本当に読んでいるのと思ってしまいます。
自分にできないことを人に強要しないで欲しいのです。
徳の無い方に、「教育勅語を読め」と高飛車に言われても、素直にしたがえません。
「お前こそ、読め。」と反射的に言いたくなります。
こんなことを思ってしまうのは、僕だけなのかな?
真の「美しい国」を望む老人より(笑い)