おじいさんの姿をした妖精に格言をもらう | いつもギリギリそろそろミドサーワーママのブログぅ

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30代前半夫婦。
二児(5歳・2歳)の母、フルタイム→時短でぼちぼちやってます。都内在住。


夫は人生の岐路に立たされているときに、人間のおじいさんの姿形をした妖精🧚に話しかけられます。

前回数年前は電車の中で突然話しかけられ、色々話した上に名刺をもらっていました。

そして今回はカフェ。コーヒー
推定80代半ばのおじいさんに以下のような話をされたようで、私にとっても為になる話と思ったので書き記し。


・私は三◯物産に勤めていた
・数年前までずっとアメリカに住んでいた
・娘は東大を出てスタンフォード大に行った
・30代はとにかく必死で勉強しろ。あとはどんどん挑戦!
・独立や起業をするなら40過ぎてから。ただし自分の金ではなく人の金でやれ。クラウドファンディングをしろ。自分にスポンサーをつけろ
・人生において最も無駄なものは喧嘩と妬み。貴重な時間を捨てるだけだ
・英語は大事
・海外の世界を子どもに見せてやることも大事
・日本の大学は概論ばかりだ。海外は概論は少しだけやってあとは実践
・日本人は就職したら勉強しなくなるからダメだ。アメリカ人は17時に仕事終えたら18〜20時まで勉強するんだ!
・子どもに勉強してほしいなら勉強しろと言うのではなく、親が勉強する姿を見せるのが一番効果的
・私はこうして日々カフェで知らない人、とくに外国人に話しかけて連絡先を交換している。←
何か困ったことあったら頼るようにと。




私も妖精おじいさんの話を間接的にですが聞いて、また勉強のモチベあがった。

そうだよね、子どもにはやはり自分がいきいきと働く姿や学ぶ姿を見せたいちょっと不満
海外志向はあまりないけど。