1歳おめでとう | アラサーワーママのブログぅ

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二児(3歳・0歳)の母、フルタイム会社員(現在育休中)、都内在住、アラサー。


1歳になりました。
あっという間の1年間でした。


コロナがこんなに蔓延するとは夢にも思ってなかった1年前。

0歳という黄金期にもかかわらず、
両家にほとんど我が子を抱かせてあげられなかったことだけは、おそらく一生の心残りになりそうですが( )



こんな時勢だからこそ
病気もせず、すくすくと健康に元気に、
そして無事に1歳を迎えられたことは当たり前ではない有難いことだと感じられ、とにかく我が子には感謝しかないです。


愛おしくて、愛おしくて。


産後すぐは鬱々としていて正直純粋に「可愛い!」と思えていなかったし、1日がとてつもなく長く、早くおっきくなって〜、とばかり考えていたので
今はそれがすごく申し訳ないです。



日に日に出来ることが増え、こちらの言うこともなんとなく理解するようになり
そんな目を見張る成長が喜ばしいのと寂しいのとで、意味わかりませんが泣けてきます。





本当はこの年末年始は義実家で過ごす予定で、
イヒはお正月産まれなので
誕生日のお祝いもそちらでやるつもりでした。


飾りつけも一升餅もあちらで色々と準備してくれてるみたいだったので、図々しくもほとんど何も用意せず行くつもりでしたが、感染拡大を受け直前になって帰省中止になってしまったため、急遽用意。笑





バタバタしながらもなんとかそれっぽく作った、、、
米粒散乱。カリフラワー貧相。





飾りつけも大急ぎで調達(Amazon)

夫に風船膨らませた←






一升餅は義母が風呂敷とともに送ってくれた。
風呂敷も桐箱に入ってて高そうなやつで恐縮すぎる、、、


→重たいおもちを背負ってもなんの支障もなく余裕で動き回る。




選び取りは、夫がテキトーに家の中のものを取ってきて置いてた。

木琴、六法( )、豚の貯金箱( )、木刀( )。


→見たこともないちっちゃい木刀がどこからか出てきてワロタ






最初は木刀を手にとりました。
そのあと六法さわさわ、からの貯金箱ナメナメ←

強欲ぅ。




















↑さいきん積み木一個だけ積めるようになった。





すまっしゅ。





名前を呼ぶと「アーイ!」と大きな声でお返事をして両手をあげます。
(激かわ)




たくさんプレゼントが届いて、坊イヒも新しいおもちゃにはしゃいでおりました。


風船にも興奮して、楽しそうに遊んでました。




毎秒かわいい涙










今年は無事に保育園が決まれば、いよいよ職場復帰。

やだなぁ、、、






おわり。