＠東京ドーム
初めての制作開放席。落選と思っていたのでとても嬉しかったです。
これを書いているのが後日なので書きますが、今のところKAT-TUNはライブの予定が発表されておらず（上田くんの舞台の日程を鑑みればたぶんツアーは難しい）、timeleszは夏ツアー全滅だったのでこれに行けていなければ冬の一年を過ごすことになったと思われます。
小さかろうが、こちらにはこなかろうが、同じ空間にいた、生音を共有できた、それが嬉しいです。
とはいえ、カウントダウンにも当選したことがないのでどんな感じなのかなとワクワクドキドキ。右はHey! Say! JUMPのファンの方（たぶん山田くんファン）、左はKing & Princeのファンの方でした。何個か先の席にはtimeleszのファンの方も（ドームツアーのジャージを着ていたのでそうかなと判断）。ドームに向かう途中でKAT-TUNのツアーバッグの方がいたのでその方はハイフンかなとか、そういうのも楽しいですね。
始まるまでは会場に色々な楽曲が流れていたのですが、KAT-TUNはReal Face。実際に今日も歌うんだろうなと思っていました。
というわけでセットリスト。
1 White Love
2 koi-wazurai
3 Poppin’ Hoppin’ Lovin’
4 JUST DANCE!
5 Black Sugar
6 ここから
7 C’monova
8 Roar
9 証拠
10 がむしゃら行進曲
11 ブラザービート
12 《A》BEGINNING
13 バンバンッ!
14 LEVEL UP
15 FIRE BEAT
16 DON’T U EVER STOP
17 LIPS
18 ぎゅっと
19 人生遊戯
20 頑張れ、友よ!
21 BANGER NIGHT
22 DEAR MY LOVER
23 ウィークエンダー
24 RUN
25 なにもの
26 The Answer
27 ダイヤモンドスマイル
28 ABARERO
29 WHIP THAT
30 Dangerholic
31 HELLO HELLO
32 W
33 サムシング・ニュー
34 ハート
35 ズッコケ男道
36 勝手に仕上がれ
37 希望～Yell～
38 Thank you じゃん!
39 シンデレラガール
40 Big Shot!!
41 ハルカナ約束
42 WE ARE
どういう組み合わせだったか覚えていないところもあります。
Hey! Say! JUMPが1曲目かなと思っていたのは予想通り。
KAT-TUNがRoarで来るのは予想しておらず、なんならReal Faceを歌わなかったのもびっくりで（個人的にはこれは良かったと思っています。良い曲たくさんあるのにReal Faceを披露する機会が多かったので）、上田くんのビジュアルの良さにびっくりで、心の中は黄色い声の嵐でした。
ただ、KAT-TUNは最近CDを出していないし、年末の歌番組にも出ていないし、年末以外の歌番組も出る機会少なかったしで（何カツンで歌のパートがあるときはありますが）、最初、うまく声が出ていなかった。もったいない。色々なお仕事があることはとても嬉しいですが、やはり本業は歌だと思いますので歌のお仕事もお願いします。大阪はバッチリ声も出てそろっていますように（Roarで声出ししたのでDON’T U EVER STOPからは良かった）。
LIPSはめちゃくちゃ良かった。KAT-TUNのいいところが出ていた。
上田くんと中丸くんがバッチリあっていて最高でした。私の盛り上がりも最高潮。
なにわ男子のPoppin’ Hoppin’ Lovin’は好きな曲なので見れて嬉しい。
SixTONESはどんなパフォーマンスを見せてくれるのか期待しており、登場からSixTONESという感じで世界観の作り方が上手いなと思いました。
Kis-My-Ft2がFIRE BEATで思わずテンション上がりました。あの頃のギラギラしたKis-My-Ft2がいました。ここでこれを聞いてしまったので、A.B.C-ZにはVanillaを期待してしまいましたがさすがに実現ならず。
重岡くんの声出しを聞きながらWEST.は本当にいいグループだな。と思っていました。
timeleszは勝利くんが舞台で不在なので映像パフォーマンス。
実際に登場してからも風磨くんはいつもとは違う感じで、後日よにのをみて、やっぱり。と思いました。
timeleszになったばかりでしたし、オーディションについても賛否両論あったばかりでしたので納得。会場からはあたたかい拍手で、secondzのひとりとしては嬉しかったです。
Snow ManはW、好きな曲なので歌ってくれて嬉しかったです。
本当にあっという間のひととき。
楽しい時間をありがとうございました。
次は大阪、配信、楽しみにしています。
NEWSが加わりますが、願わくば、なくなる曲はなく、単純に追加でありますように。