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リボン私(yukitty)

      Mommy of two boys

リボン長男

  12歳・小学6年生

  定型発達、きょうだい児

リボン次男 

  10歳・小学4年生

  知的境界域の自閉症

リボン

  会社員

 

子供たちが通っている塾は、大勢で学年相応の勉強を一緒に受けるのではなく、個々の学習レベルに合わせて各自のペースで進んでいくスタイルです。

今やっているテキストのテストが合格したら次のテキストに進みます。

 

次男は記憶力は長けている方だと思うのですが、それが生かせる算数と英語はテストに合格する確率が高く、英語に関しては、今やっている小学生向けのテキストがラスト1冊というところまで来ています。4年生でこの段階の子は今までにあまりいないようですキラキラ

 

長男が小学生向けのテキストを全て終えたとき、中学のテキストに入る前に、その準備テキストというのか、問題もページ数も多いテキストを2冊与えられ、量が多くて終わりが見えないので家でも進めたりしてやり遂げました合格

 

続いてもう一人の子も、同じように2冊をやり遂げてから中学のテキストに入りました。

この子と長男の二人は、他の生徒よりも小さい頃から英語に触れてきているという印象があります。

 

次にこの2冊をやる段階に入るのは、もうすぐ小学生向けのテキストを終える、そう、次男・・・ニヤニヤ

 

次男は、日が暮れそうなページ数の2冊テキストに入るのが憂鬱だと思っていたようです泣だからなのか、今やっているラスト1冊のテキストの進みが悪い悪いチュータラー 手をつけずに1時間の授業を終えて帰ってきたこともありますガーン

 

そんな様子を、私は先生に一言伝えていたんです。(月1回、子供の授業態度などが書かれたものが渡され、返事を書いて返却します。)

 

先日、次男がこう言いました。

「今やっているテキストが合格したら、あのテキスト(ページ数が多くて時間がかかる2冊のテキストのこと)はやらないって言ってた。」

 

どういうことだ??

 

次男は中学生になるまでにあと2年あるから、じゅうぶんあの2冊をやる時間はあるはずです。それなのにやらない!?

次男には英語の理解力があると思っているからなのか。でもそれは、長男やもう一人の子だって同じです。同じというより彼らの方が上です。長男は小1から英語教室に通っているし、もう一人の子は普通の幼稚園ではなく英語保育のプリスクール出身。よそで英語を習っていない次男の方がレベルは下・・・滝汗(時々、私が中学英語レベルの声掛けを会話の中に取り入れたり、使わなくなった英語教室のDVDを車移動の時に見せたりしていますがチュー

 

飛び級のようなかんじで中学のテキストに入るのか、それとも次男には特別にみんなとは違った学習をさせるのか。

 

色々考えているうちに、次男の特性を考慮したのかな・・・という考えに行きつきました。

例の2冊のテキストは、問題が多くてページ数も多い。出題のされかたも中学向けというかんじで、次男のやる気だとか自己肯定感とか、配慮するという意味なのかな・・・と勝手に想像照れ

 

気になるところですが、普段から特に緊急性のない連絡はこちらからはしないし、何かのタイミングで聞けたらなぁと思います。そもそも、次男が言ったことだからね、ウソではないのだろうけど詳細が足りないし信ぴょう性も低い話ですてへぺろ

 

基本的に私たちは、子供の勉強に関しては塾のやり方を信用してみよう!というスタンスでいるので、何か考えがあっての判断だろうと思っています。

 

 

 

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