自己紹介 詳しくはコチラ
私(yukitty)
Mommy of two boys
長男
11歳・小学5年生
定型発達、きょうだい児
次男
9歳・小学3年生
知的境界域の自閉症
夫
個人事業主
blogに登場することは少ないけどね
我が家の子供たちは、インターホンや固定電話が鳴っても、出ることはありません
好奇心旺盛な性格のお子さんは、小さいころに勝手に出てしまったり…なんていう経験があるかと思いますが、ウチの子はないんです。そういうところは shy boy です。経験がないことへのチャレンジは消極的な特性からくるものだお思います。
長男は通話やSMSができるキッズケータイを持っているので、何か用があればその電話から発信することができます
次男は、通話やメール機能のないGPS端末しか持っていないので、自ら発信するものを持っていません。
最近、塾が終わって迎えを呼ぶ時など、少しずつキッズケータイの取り扱いを長男から教わったようで、私がなかなか迎えに現れないと、長男が次男に練習のつもりで電話をさせることがありますが
次男が家にいる時、連絡手段は家の固定電話のみです
長男を迎えに行くとか、ほんの少しの外出なら 次男を置いて行くのですが、何かあったら電話してほしいので、固定電話から私のスマホに電話するやり方を教えました。
次男に難しいことを教えるのは避けたほうがトラブルがないと思ったので、ワンタッチダイヤルという、あらかじめ2件分の電話番号を登録させておくことができるボタンを使うことにしました。
(それを登録するにも取扱説明書を引っ張り出さないと分からないww)
1のボタンに私、2のボタンに主人の番号を登録しました。次男には、受話器を取ったら1を押すと伝えました。
あとは、我が家の電話は、電話帳に登録した所からかかってくる場合は、誰からの着信なのか音声で教えてくれるので、少なくとも私からの電話であれば出てもらう練習もしようかなと思いました。
受話器を取ると、緊急時の110、119の番号が見えるようにTEPRAを貼っておきました
電話はまだまだ練習が必要ですなぜなら、電話のかけ方(話し方)が全然なってないから。
最近、子供たち(特に次男)がアイロンビーズをやるのですが、一つの作品を作ると、特定の色がすぐ無くなるんですよね。だから買い足さなければならないのですが、主人がネットで注文するようなことを言っていたんです。次男が「〇〇色がもう少なくて足りない。」などと言ってくると、「じゃあお父さんに発注しておいてもらいな。」と返すんですが、平日はだいたい、仕事で留守です。夜、「電話して頼めばいいんじゃない2番押してかけてみて。」と、電話の練習をかねて、次男に挑戦させました。
次男は、電話の仕組みも分かっておらず、呼び出し音が鳴る前、鳴っている最中から話し始めることがあります
・・・ まだ繋がってないよ・・・と何度教えたことかww
通話ができる状態になったら、普通は「もしもし」から始めると思うのですが、次男はいきなり話し始めます
名乗りもせず、「最近、~」とか。
自宅からの着信になんだろうと思った主人。いきなり「最近、白がどうのこうの」言われてビックリしたそうです
とりあえず、1と2のボタンは私と主人にしか繋がらないので、今後しばらく、どんどん電話させて練習させたいです
昨夜の夕飯
十六穀米
しゃぶしゃぶ肉、レタスと水菜におろしのたれ
トマトとアボカドのスライス
ひじき煮(作ってないです、パックに入ってるもの)
味噌汁(次男が学校でもらったサツマイモ、玉ねぎ、わかめ、麩、ねぎ)
緑茶
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発達障害のお子さんの日常の子育てに関する記事をメインに綴り、お互いのブログにいいねやコメントで一定期間お付き合いのある方と、プライベートで親しくさせてもらっている障がい児ママ友を承認させていただきます。全くブログを書かれていない、記事の内容が拝見できない、プロフィールの情報が少なすぎる場合は、どのような方なのか分からないため、ご遠慮いただいています。また、定期的に過去に承認した方の見直しもさせていただきます。
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