久しぶりに匠でマッサージをしてもらって、お腹も空いたので、ジャカルタの情報誌、「南極星」のランチ特集に載ってたウルグアイ料理屋さんEL ASADORにランチに行ってまいりましたニコニコ

匠はcipete、EL ASADORはクマンなのでそう遠くはないですね。

このお店、南極星にはウルグアイ料理と書いてありましたが、ウルグアイ料理と言うよりアメリカン?ステーキメインで、その他パスタとかも置いてある肉屋ですね。

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もうすぐW杯が始まるので、店内もW杯仕様になってます。各国の旗が飾ってます。

お酒も種類豊富。ワインはチリ産が多いみたい。

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お肉はビーフリブ、thin flank(ビーフだそうです。脂がほとんどないと言ってた)、チョリソー、ラムにチキンと5種類くらいあります。食べ放題にする手もあったのですが、肉ばっかりそんなに食べられる気がしないので、ビーフリブ単品で。

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まずはパン。フワッフワで美味しいけど、バターが凍ってたえっ

そしてお肉。
で、でかい・・ショック!

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骨にくっついた肉のサイズがおかしい(笑)

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お肉はミディアムレアで、血を滴らせながら噛みつくこの感じ・・肉食べてまーす!って感じ。美味しいんだけど和牛みたいに柔らかいわけではないので、ほんと、噛み付いて肉の旨みを噛みしめる感じ。

美味しいんだけど、どうにも200gは量が多いですガーン最後は肉との戦いになりました。もちろん、勝ったけどニコニコ





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