突然ですが、皆様はあの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない、通称 あの花はご存知でしょうか。家でYouTube垂れ流していたら目に入りまして。昔アニメで見てまして、最終回は何度みても泣けるんですよねー。めんまも可愛いけど、あなるが推しメンです、ゆきとむしです。んじょう なるこ 略して あなる らしい。

 

先日獅子の如くではアップデートが行われ、新機能の実装、調整が実施されました。細かい内容はシステム公告を見ていただくとして、重要な追加要素に絞ってご紹介します。

 

 

 

注目のアップデート内容

 

・姫武者機能の実装

城内の御殿下に姫武者館を建設できるようになりました。姫武者についての基本情報はこちらをご参照ください。

現時点では騎兵バフを持つ姫武者しか実装されていませんが、今後様々な特徴を持った姫武者が登場すると予想されます。

 

騎兵を使用していない方は、経験値アイテムを使用せずに貯蓄しておくのも有効でしょう。

 

 

・交易の実装

城市を所有していると「交易」を使用できるようになりました。交易で繁栄度を獲得することで、城市の各種機能を強化できたり、一族メンバーのみが使用できる「城市鉱山」を利用できます。規定の繁栄度に到達した翌日より、城市をタップすると「城市鉱山」のアイコンが出現し、一族専用鉱山を検索できます。

 

城市鉱山の基本スペック

埋蔵量  180万

基礎採掘速度 54000

 

通常鉱山以上、高級鉱山以下という中間スペックとなっております。注目すべきは、城市鉱山で採掘して持ち帰った資源はすべて安全資源であるという点。主城を襲われても略奪対象にならないため、安定した成長に役立てます。

 

ただし城市鉱山は強奪可能なので、該当城市を所有している一族メンバーしか採掘できませんが、強奪に限り資源を取られてしまう可能性がありますので要注意。

 

繁栄度22000に到達すると城市詔令というバフを発動できるようですが、このブログ作成時点では未確認。詳細わかったらご紹介します。

 

 

今回のアップデートによる注目要素として、上記2点をご紹介しました。

繁栄度は一族全員で交易を行わないと上昇しないため、一族で声を掛け合って繁栄度最大を目指しましょう。

 

 

 

新作三国志アプリが先日配信された模様。