あまり目立たないけれど

たいせつな役割を担う

腎を補うことが

すこやかに生きる鍵

 

 

東洋医学×四柱推命で

こころとからだを整える

薬剤師 富山有希(とみやまゆき)

です。

ブログを読んでくださり

ありがとうございますおねがい

 

あまり、目立たないけれど

東洋医学的に

とても重要なのは、

 

 

腎と腎臓は

厳密に言うと違います。

腎臓というと、

この、そらまめのような臓器だけを

さしますが、

腎というと、

周りの血管や、尿を運ぶ管なども

含めた

ネットワークをさします。

 

腎は、

からだの水分代謝・排泄を

つかさどりますが、

もうひとつ、

東洋医学的に重要なはたらき、

生命パワーの源

精といいます)

を宿しています。

 

ということは、

すこやかに生きるには、

誰もが、

とにかく、

腎を補うこと。

 

 

腎は、

からだの背中側に

位置しています。

お腹側には腹膜がありますが、

背中側にはなく、

腹膜に覆われていない腎は

冷えに弱いのです。

 

腎を補う第一歩は

冷やさないこと。

腹巻は、おなかも、

腎のある腰も、

あたためることができるので

一石二鳥です。

 

 

 

この表では

縦の列が

意味を持ってつながっていますが

腎の列には

黒があります。

 

黒い食べ物

腎を補ってくれます。

 

黒ごま、わかめ、ひじき、昆布・・・

どれも身近で、

毎日、毎食取り入れられそう。

 

そして

列の下から5番目

「鹹(かん)」というのは

しおからい、という意味。

この、しおからい、は

しょっぱい、というよりは

ミネラルが豊富、と

考えてください。

 

わかめ、ひじき、昆布などの

海藻類は、

ミネラルも豊富。

腎を助ける強い味方に

なってくれます。

 

毎日のお味噌汁には

必ず、わかめを入れて

毎日、腎を助けましょニコニコ

 

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