わたしたちのからだは、

わたしたちが食べたもので

できている

そのことに、はっとする

 

 

 

東洋医学×四柱推命で

こころとからだを整える

薬剤師 富山有希(とみやまゆき)

です。

ブログを読んでくださり

ありがとうございますおねがい

 

 

 

募集中ですおねがい
 

「あきらめないで!

東洋医学で

更年期を乗り越えるための
知恵とセルフケア講座」

 

 

東洋医学の視点から 

更年期を乗り越えるための 

具体的なセルフケア方法を

学んでいく講座です

 

講座の詳細は

こちらのブログをお読みください

 

☆開催日時

 

①9/26(木)13:00~、②19:30~   

③9/28(土)19:00~   

④9/29(日)10:00~   

⑤10/3(木)10:00~ 

 

60分 質疑応答により延長あり

(いずれの回も、同じ内容です)

 

☆受講形式

 

オンライン(Zoom)

グループ形式の講座です

 

 

☆参加費

 

3000円

(銀行振込/PayPay送金)

 

☆お申込み方法

 

こちらのフォームより

お申込みください。

公式LINEでも

承ります。

 

 

 
昨日のシニア大学で
こんな質問が出ました。
 
「俺は、
毎朝昆布茶を飲むと
調子が良く、
百薬の長と言われる
酒も欠かさず飲んでいる。
先生は、
こういうものと、
”薬”の線引きは
どこにあると考えていますか?」
 
 
・・・けっこうトガッた質問キターーー!
 
 
『薬食同源』(やくしょくどうげん)
ということばがあります。
ここでいう”薬”とは、
化学薬品ではなく、
生薬(しょうやく)、
つまり、植物や動物、鉱物などの
天然の物から作られた薬をさします。
このことばの意味は、
生薬も食材もどちらも天然のものであり
根本的には同じ考え。
からだをすこやかに保ち
命を養うには、
薬も食も源は同じ。
 
何が言いたいのかというと、
健康なからだの根本は食
だということ。
 
 
確かに、そうだよね。
わたしたちのからだって、
食べたものでできている。
 
 
先ほどの質問に、
わたしが
薬食同源の考えをふまえて
どのように答えたかというと。
 
「いわゆる医薬品として
認可されるためには
厳しい試験、検査を経てになりますが、
ご自身にとって、
これを摂っていると調子がいい、と
いうものがあるのなら、
それは、
そのひとにとって、”薬”だと
わたしは考えています。
ただ、
百薬の長は、強いだけあって、
摂り過ぎると
予想外のはたらきをすることが
ありますので、
ぜひ、控えめに
お願いしますねウインク
 
トガッた質問の方、
一応納得してくださったみたいです笑い泣き
 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

公式LINEやってます!

メニューへのお申込みは

公式LINEで承ります。

お役立ち情報も

お伝えしていく予定です。

 

登録してくださった方に

プレゼントをご用意しています照れ

 

お友達登録はこちらからお願いします↓

 

↑このアイコンと

お友達になってくださいおねがい