東洋医学で考える

からだのちからを

上げる方法って?

 

 

 

東洋医学×四柱推命で

こころとからだを整える

薬剤師 富山有希(とみやまゆき)

です。

ブログを読んでくださり

ありがとうございますおねがい

 

最近、巷では
感染症が流行っているようです。
コ○ナ、手足口病、
マイコプラズマ肺炎、
いわゆる風邪・・・
できることなら
かかりたくない、というのは
誰もが思うこと。
 
今日は
東洋医学で考える、
ウイルスに負けない
からだ作りについて
お伝えします。
 

 

  東洋医学で考えるからだのちからを上げる方法とは

  1. エネルギー(気)を補う

 

前に、こちらのブログで、
からだをバリアのように
覆って、
からだを守ってくれている
気(衛気えき)があることを
お伝えしました。
 
こうすると、衛気を感じることができるよ
 
気(エネルギー)が不足していると
当然、衛気も不足し、
からだのバリア機能も
落ちてしまいます。
 
気が不足しないよう、
気を補う食べ物
(黄色い食べ物、炭水化物・・・)を
摂るようにしましょうニコニコ
風邪引きやすい人は
炭水化物抜きダイエットは
おすすめしません

 

 

 2.からだを潤す

 

粘膜が十分に潤っていれば、

ウイルスや異物を

つるんと流す、

取り除くことができます。

外界と接する五臓である

肺を潤すのも大切です。

からだに潤いを与える

白い食べ物も

積極的に摂りたいですねニコニコ

これからの時期

梨は一推しです

 

 

 3.からだを温める

 

魚が冷たい水の中では

あまり動かないように、

冷えている環境より

温かい環境の方が

からだの動き、はたらきも

良くなります。

暑い時期ですが、

からだを

あまり冷やしすぎないように

したいですねニコニコ
とりあえずお腹は

温めてほしい

 

 

からだのちからを

上げるのに

東洋医学の考えが

役に立ったらいいな。

 

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