今日は

四柱推命鑑定士仲間の

かずちゃん

交換鑑定でしたラブ
交換鑑定っていうか、

お互いの星についての感想を

熱く語り合う会ラブラブ

交換鑑定の趣旨とは

 

お母さんはみんな、

かずちゃんに自身とお子さんの命式見てもらった方がいい真顔

 

かずちゃんの命式はこちら

 
おなじみ、わたしのはこちら
 
同じお師匠さんに師事し、
柱こそ違えど
同じ庚子という干支を持ち、
月柱に同じく劫財帝旺を持つ
かずちゃんと話すと
わたしの星の世界は
ものすごい勢いで加速して
拡がっていくのです。
かずちゃん、ありがとうラブ
 
そんな楽しいおしゃべりで
今日イチだったのが、
年柱の蔵干通変星について。
 
わたしのは、食神。
かずちゃんのは、正官。
 
 
 
年柱があらわすのは、
親や先祖からのギフトと
言われています。
ここに食神があるのが
わたしは、どうもしっくりこなかった。
 
食神って楽しいとかありのまま、
って感じでしょ?
暗黒の子ども時代を過ごし、
根暗な家庭で育ったわたしが、
なぜ食神?
しかもわたしの母、母方の祖母は
まあまあ厳しい境遇で生きていて、
母、わたし、妹は
全員生年中殺持ち。
わたしと妹は、母を理解できないし、
母は、自分の母も理解できないし、
娘からも理解されない、という。
なおさら、
なぜここに食神?という
思いが強かったのです。

そんな話をした後で、
かずちゃんが言ってくれた言葉。
「ゆっきー、それはさ、
ここに食神がないと。
食神じゃないとだめだったんだよ」
 
こんな、暗い、負の連鎖を、
なんとかして、ここで断ち切らねば。
そんなご先祖の想いが
食神に込められているんだ。
10%だけど、扇の要だと思ってた
食神が
この位置にあることに
心から、納得できました。
 
それから、
この位置は金脈とも言われていて。
確かに、
かずちゃんの星よみは、
鋭く、時に痛いところにも
まっすぐに斬りこんでいく。
それが、そのひとのためって
知っているから。
それが、かずちゃんの愛。
やっぱり、庚+正官なんだなぁ。
これが拡がっていくはずよね乙女のトキメキ
 
そして、
わたしの
『四柱推命で作戦会議』は、
受けてくれたひとがみんな
口を揃えて
「おもしろかったーにっこり」と
言ってくれる。
子どものように、
がまんせず、
ありのままで、
楽しく、表現する。
壬の食神で
作戦会議、これからもやっていこう。
 
かずちゃん、ありがとうラブラブ
 
 
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