十二運星に、帝旺という星があります。
我ながら、最高のビジュアル![]()
わたしの命式にも
どんと真ん中に存在していらっしゃる。
文字通り、”王様”の星。
自分に帝旺があることは、
もちろん自覚できていました。
存在感デカイ![]()
なんかいつも上から目線になってるし、
いつもギリギリを攻めて、間に合ってるし、
なんか、乗り越える試練みたいのが多かったり、
好んで責任を背負って、
そんな自分が好きだったり。
帝旺持ちさんと話すのは、
わかちあえる気がして、とても心地よい。
帝旺の使命は、
決めること。
自分の世界観を創り、見せていくこと。
わたしは、わたしに確かにある、
わたしの帝旺と
ふたつ、約束をしました。
この使命を、果たしたいと思ったから。
ひとつは、
誰の下にもならないこと。
こんなに帝旺がだだ漏れているのに、
人の下に入ろうとするなんて、
気持ち悪いよね![]()
わたしが勝手に上に置いてた人と
決別する結果になったのも、
この気持ち悪さを
相手も感じていたからなんだろうな![]()
下に入られる方も嫌だわね
人の上に立とうとするとか
そういうのではなく、
人の下には決して入らないこと。
いつも、
わたしをいちばんたいせつにすること。
わたしに集中すること。
そして、もうひとつは、
信じたいものを
信じたいように
信じること
四柱推命の星の解釈で、
「こうなんじゃないかな」って思うことがあって。
でも、真逆の解釈も聞いたことがあった。
調べても、よくわからない。
でも、わたしは、
わたしが、こうなんじゃないかなって思ったものを
絶対採用したかった。
絶対にそうだと思いたかった。
そんな話を聞いてくれた、
四柱推命の師と思っているひとのひとりが、
こう言ってくれたんです。
「ゆっきーさんは、
信じたいものを、
信じたいように、信じていけばいいんですよ。
だって、帝旺なんだから」
帝旺なんだもの。
絶対に譲れない、これだっていう信念って、
必ずあるはずなんだ。
たとえ、誰も賛成してくれなくても。
わたしだけが、信じていればいい。
わたしが信じたこと、信じたいこと=世界観を、
わたしのやり方で、伝えていく。
表現していく。
ある意味、わがままだったとしても。
このふたつの約束をして、
あらためて、
わたしの帝旺と一緒に
生きる決意ができました。
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