2023年5月 丁巳(ひのと み)の月、
日柱が壬申(みずのえ さる)のわたしにとって、
晦気(天地徳合)→天干が干合、地支が支合 という運気が回ってきていたタイミングで、
まさに
日柱に丁巳を持つ、天地徳合の関係にあるおふたりと
お話しすることができました。
そのうちのおひとりが
佑果さんのブログを愛読しているわたし。
4月に運気のお話を聞かせていただいたのですが(天地徳合のことも、佑果さんから教えていただいた)、
目からウロコだったり、なるほどと深く納得し、
佑果さんの懐の深さ、優しさ、おちゃめさがあふれる、とても楽しい時間でした。
30分鑑定を募集していらっしゃると知り、すぐさま申し込みました。
そして、もうひとりは、
あけちゃんのラブパビを一緒に受けた仲間の
うたかのちゃんは、
可愛くて、頭の回転が早く、とてもチャーミングで
合コンでは、まず一番人気!って感じなひとなのですが←表現よ
本質を見抜く、突く力が半端なく、その鋭さにも憧れていました。
うたかのちゃんと一緒に、これからの作戦会議ができたらいいな、と思って、
セッションを申し込んだのです。
ふたりに言われたことは、
「もっと、視座を上げる」ということ。
さすが、丁=お月様のひと。
いつも、空から見守ってくれているひと。
わたしは、宇宙まで突き抜けていくお役目を持ってきました
(あけちゃんにも、宇宙人
なんだよって言われてた、そういえば)。
宇宙から地球を見る視点になったときに
地球の7割を占めているのは、海=わたし。
「その7割を、なにで満たしたいと思う?」と佑果さんに尋ねられ、
”愛”という言葉がこぼれました。
わたしにとっての愛とは、ありのままということ。
わたしは、愛で地球を満たしたい。
ありのままで、わたしのままで存在していいんだよ、と
自分にも、ひとにも伝えたい。
それを、佑果さんとうたかのちゃんの前で、
言葉にして、声に出して、意識して。
「それを叶えているゆっきーだったら、
「それを叶えているゆっきーだったら、
なにを感じる?今、どう動く?」
うたかのちゃんの言葉と
「その視座でいたら、今やるべきことがわかるはずよ。」
という佑果さんの言葉が、重なりました。
という佑果さんの言葉が、重なりました。
海の潮の満ちひきは、お月様のリズムに影響されていると言います。
わたしにとっての丁のひとは、
離れた場所にいても魅かれる、
見上げて眺めて憧れ、
その光を映して、わたしも輝く
そんな存在。
(そういえば、わたしに子宮推命を教えてくれたお師匠さんも、
本業繋がりの、人生の大先輩で愉快なおじさん(→後で調べたらこの人も丁巳で天地徳合だった!)も、丁のひと。それから、母も。)
まして、十二支も支合している天地徳合は、
ふたりが出会うと
性質が変わり(壬は甲=大樹、丁は乙=草花になるそうです)
新たな能力を身に着け、互いを支え合い
凶運をダウンさせる
そんな関係なのだそうです。
出会える確率は、1.66%。
このタイミングで、
出会えたことが奇跡ともいえるおふたりとお話しできて、
わたしの在る世界が、また広く、大きくなった気がします。
佑果さん
うたかのちゃん
ありがとうございました
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
