すみれの香りの 氷菓

君に似合うと あなたが くれた


どことなく かげのある瞳

秘密を あばきたい


太陽と月なら 太陽になりたい

あなただけの


気づけば 溶けてる 薄紫の心






わたしは 背が高い

頭の上に すぐ空がある

そのせいか 雷が本当に

落ちそうだ


(立原道造「僕は」を拝借しました)





京都府立植物園・薔薇園






ラジオをしています。1人語りやコラボでの

ライブ配信など。







IN 喫茶ソワレ


ソワレのフィズは、とっても

わたし 弱い。


気づけば 三条のゲームセンタのベンチで

すやすや 眠っていた。


わたしをお家まで 送り届けてくれた友よ!

今も仲良くしてくれて ありがとう。



ほんでは、また。