「またね」のあと
改札口へと 消えていく
あなた ふりむかないで
また 再び 会える 勝手なおまじない
ふりむかないで
わたし 今 しあわせだけど
あなたがいないのは やっぱり寂しい
薔薇園は かぐわしい
ふと 姿を さがしてしまう
あなたが 好きだと言った
優しい クリーム色の 薔薇に
目がとまる
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「フリルのバッグを買いましたけれど」を
更新。
イルカさん世代では ない 母を
道連れに コンサートへ出かけた。
なら100年会館。
ホールはシニアのお客さんばかりで
最初は 戸惑ったが そんなのいいじゃん
好きなのだから と思った。
ぺちゃまかさんは「激渋」と言っていた。
感動して 大泣きでした。
君のくちびるが「さようなら」と
動くことが こわくて 下を向いてた
(詞・伊勢正三)
ほんでは、また。