都会の喧騒のなか グルグルと

タクシーつかまえて 旅にでる


なんでも すぐに手に入る

そんな世の中


でもね わたしのバッグは

すごく 大きいの


中身は お気に入りばかりで

いっぱいよ





言葉に できない 悲しみ


そのうち朽ちて 

だけど 消えない


「おやすみ」くらい 言えていたら











ラジオ配信をしています。

ライブをしたり、なんて事ない

わたしの日常だとか。






電車が走る街に来て数年が経つ。

しかし

いまだに 通勤以外では

1人で電車に乗れない。

乗り方がよくわからない。


うまくやっていけるであろうか。



ほんでは、また。