あの子が どんな子かなんて しらない

けれどね、


あの子の笑顔だけで

僕は なんだか 頑張れるんだ




遠い存在でしょう


あなたが だれと仲良くしようが

関係ない


せつないね




薄暗いカフェ

ー雰囲気あって素敵よー


けれど あなたは 暗い場所が嫌い


たまには 一緒に珈琲どう?




ここに来るとね、

深呼吸できるの

安心できるの


どうか壊さないで 秘密のバラ園




嗚呼 愛や恋を

言葉にするのは こんなにむつかしいのか


純粋ではなかったという 証拠なのか





君と僕は 白昼夢を見ているんだ