あづいよー。


京都のBALビル、地下の丸善で

今‼︎

文豪の作品をイメージしたクリームソーダが飲めるのです。


今と書きつつ前半、後半とイベントはあるのだが。

太宰治がだいすきなわたくしは、その中のひとつ「太宰治・女生徒」のクリームソーダ目当てで

行ってきました。


紫と青のグラデーションが綺麗。

味は甘酸っぱい。









「太宰治・女生徒」



そして、室生犀星『蜜のあわれ』 







書いてございますが、お値段1,200円也。


とても、素敵だった、綺麗だった。


「女生徒」はだいすきな作品。

たしか、当時30歳くらいだった太宰治が書いたと思うのだけど、よく30歳の男の人が

女学生の気持ちを書き現せるよなーって

面白いし、驚きながら、いつも読んでた。


丸善のなかをうろうろ。

映画「ジェーンとシャルロット」

観たいですなあ。




思ったけれど、クリームソーダって

まともに飲んだことないな。

スタバでフラペチーノだとかが多い。



だから、新鮮。

キラキラ



ほんでは、また