シャルロット・ゲンズブールが大好き。
シャルロットの事なら、どなたか相手がいれば何時間でもお話できる。
シャルロットが好きだと、自然と
ジェーン・バーキン、セルジュ・ゲンズブールを好きになったり、興味もったりするのだけれど。
そのジェーン・バーキンが亡くなった。
わたし、泣いたわ。
ひさびさに。
彼女の映画、だいすきで何度観たかわからない。
貼ってある画像のベストも何回も聞いた。
シャルロットは実物を拝見したことあるのだが、ジェーン・バーキンも、なんだかいつか会えそうと勝手にひとりで思ってた。
お話飛ぶけれど、セルジュとシャルロットの
「シャルロット・フォーエヴァー」が
物凄い好き。
全編室内劇なので、みてて息苦しいかもしんないけれど、どうかしら。
セルジュの哲学が詰まってる。
ジェーン・バーキンを想って、泣いたのは
Yesterday Yes a Dayを
聴きながら。