こんな自分は初めてで、

あなたに出来るだけ純粋に向き合おうと思った。

 

優しくなれる。

 

不思議、どうしてあの頃はこんな気持ちになれなかったのだろう。

どうして?

本当は理由なんて解ってる。

 

 

昔ほど、「怒り」という感情はなく、

あまり意味のない文章を書いていくかもしれないけれど

お暇なとき、どうぞ覗いてみて下されば嬉しいです。

 

「怒り」はとても必要な感情だけれどね

炭酸、抜けちゃったよ。

 

特に関係はないのですが、毎日白湯を飲んでいます。

 

 

私はやはり書くことが好きです。

なので短文ですが文章をここに綴っていけたらなと思っています。