10月18日(木)
休みだったので
ビッグサイト西3ホールで開催されている
東京国際木工機械展をみてきました
桐を誘ったのですが断られて、ひとりで行きました

大きな鉋(模造品)がありました
当倶楽部の運動会用バトンにいかがでしょうか?

ノックダウンの金物ですが
表面からは何も見えなく仕上がります
電ドルに強力磁石を使って締め上げるとのことでした

このコンターマシンで、
電球を切断したとのことです

木工もレーザー加工があたりまえになってきましたね
数年後、技術科標準装備の時代がくるのでしょう

進化しています
縦定規が数値入力で動き
切断後の鋸刃が早く戻るようになったようですね