病を持った者への無理解と差別の果て(ツイッターより)※加筆・修正あり | 今、目に映るものは・・・

今、目に映るものは・・・

病により、障害を負って 体が不自由になりまして
先日、障害者認定を受けて ついに、名実ともにと言うのも
変ですが、障害者となりました。 そんな、新米障害者の
独り言であります。

この島の福祉は、身分の低い者(障害者)には

「が・ま・ん・し・ろ」

の5文字でしかない 

そのくせ、相手が女だと担当者(男)は鼻の下を伸ばして

デレデレして下心満載で 相手と担当者の性別が逆でも同様だろう

スケベ心全開テキトーな理由でカネを垂れ流す 

 

そして、まんまと騙される 馬鹿か?

それとも、それはそれは おいしい

キックバックでもあるのか?

それに、こうゆう事は平然とやりまくるような連中がいるところに

観光と称して カネを落としていく そんな神経が理解できない。

たかだか数日、そして自分だけ 楽しければいいのか?

 

まあ、島側も島側で 自分だけ儲けて他はどうでもいい

納税をしてるから、いざとなれば 行政は味方になってくれる

 

納税できない身分の低い者(障害者)には

行政は最低限(にもなってない)しかせず また

身分の高い連中(健常者)は、表向きだけ

助けるふりだけで、実際は差別意識満載

障害を負ったのは、自業自得だと障害者の前だけで言って憚らない

 

こうゆう奴らに こうゆう奴らと深くつながってる連中に

観光と称して、カネを落としていく神経もまた全く理解できない

 

俺も障害を負って以来 何度も「死」を考えた事がある

なんで ただでさえ苦しいのに、さらに苦しい思いをせにゃならないのか?

 

所詮、カネが稼げない奴は、「働かざるもの食うべからず」で

死ねという事なのか?

 

 

 

破邪顕正 鷹参上!

 

(苦情とご意見は)
大島支庁(代表) 04992-2-4421