医は、



仁術。




そんな言葉を習ったのは、中学生の時。

『仁術』って?

つまり、『思いやり』です。



今回の試合、

準備でハプニングが色々ありました。

そんなことはいつものことなので、

言い訳にはなりませんし、

する気も無い。


でも、はっきり1つ。

今回、お世話になっているカト整が無かったら、

試合は出来なかった。


週に何回も通って、治療して、

色々聞いて、調整して、、、


本当は勝って、試合の次の日にお礼を言いたかった。

でも、負けた事実は変えることが出来ない。

挨拶に行こうか、どうしようか迷った。

考えた挙句、勝とうが負けようが、

顔を見せて、面と向かってお礼を言うことが重要だと思って、

挨拶に行った。


blogでなんか、感謝の言葉は言いません。

言うなら面と向かって言いますから。


今の格闘家・裕希斗が存在できるのは、

カト整が在るから。

それは今後も変わらないと思う。

こんな手紙まで貰ってしまい、

今後しっかり御礼をしないと、

怒られそうだ・・・べーっだ!



裕希斗blog(仮)-image.jpg


カト整の皆さん、

絶対に、すっげーお礼をしますからビックリマーク

今はケーキしか買っていけないけどショック!