エギング始めて道具に対しても色んな知識が付いてきた。
道具についてもやっぱりYoutubeが先生で、言葉巧みにシャクリ合わせをする人のいう事を鵜呑みにして色んな安価なエギ・ロッド・リールを使ってきた。
そんな事を1年くらい続けていると、出会ったYoutuberが『teitei』さん。この人のエギングや説明に出会ってから、自分のエギング・釣果・そして考え方が変わった。この人マジで神ってやつです。
色んな有名エギンガーが釣果アップして、それぞれみんな上手いと思いますが、teiteiさんは別格です。てゆうか、アタリの取り方がレベチです。
一般的に多いのはラインでアタリをとる目感度釣法ですが、teiteiさんは手感度に重きをおくエギンガーです。
俺のスタイル的にも昼はサーフィン、夜はエギングと言うスタイルなので目感度は役に立ちません。手感度の取り方には多くのアタリかたがあり、すごくエギングが楽しくなりました。
そんな手感度を重要視するために必要な道具はロッドです。それも硬めのチューブラーです。
ロッドだけは色んなものを使ってきましたが、今回チャレンジしたロッドはこちら
ダイワから発売されているストイストRT82MHです。
こちらのロッドはこれまで使ってきたロッドの中で最も硬く、製作監修した山田ヒロヒトさんもえげつない感度と言わしめたロッドです。そして釣果はこちら
6~700gのオス。
ボトム付近で誘うと、引っ張るアタリに合わせました。
使用感は後ほどアップします。

