こんにちは！ゆうきです
ひょんなことから、少しお仕事をさせていただくことになったのですが、私が絶対に触れることはないと思っていた世界
パソコンを駆使する今どきのやつ
絶対に向いてないのはわかっているけれど
面白そう・・・・
で、もう準備段階で何回もつまずく
パソコンにかじりつき
固まり、絶望し、途方に暮れる
そして足先は冷えているのに
頭が沸騰して、湯気が出そうになる
始まる前から逃げ腰だ
やっぱり私には無理だよ
やめよう(始まってないけれど
)
15分でできるらしい準備が
3時間かかった・・・・
私はこういうのは得意じゃないから
夫に頼もうと思ったけれど
夫も簡単には教えてくれない
「ゆうちゃんだってできるよ」
なんだかんだでできたけど
きっとこれからも失敗、トラブルが
私を襲い、パニックになり
いろんな人の力を借りることになるはず
でも、ある意味で
この世にはできないこと
何かストッパーになり
動けないことはあるけれど
その一方で人はそういう部分がありながら
なお、その想像力や行動力は
その本人が気づかない以上に持っていて
まさに無敵という状況に
実はあるのではないだろうかと
思うのです
それは完璧ではなく
むしろ完ぺきではない部分
凸凹としていたり
不得意とするものも含め
そうであることが大事なのです
要は、ものすごく不自由で
閉鎖的だと感じている現実に
実は本当は途方もない
可能性と、才能
ーそれは、すごいものではなく
そんなもんという落としどころにいきつくものー
が眠っているのではないかな
で、たいていは
周りの人はそれに気づいていて
それを知っているという
だからこそ
この不安やそわそわは
楽しむに値しているのではないのかと
あ～、すっごい
頭が沸騰しすぎて
まとまらないけれど
そんなことを思った今日でした
みんな実は無敵なのよ
そういうことです
(笑)
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