昨日。
我が家の若旦那の中学校の部活(ソフトテニス部)の保護者懇談会&部活参観なるものが。

「へぇ~。今は、部活でも保護者懇談会とかやるんだねぇ。。。」くらいの感覚で、出席。

そもそも、なぜうちの若旦那がソフトテニス部に入ったのか?

元々、幼稚園の頃から小学校4年生くらいまで。
県内でも有数の実力のあるサッカースクールに行っていたのだけど、本人はずっとお遊び感覚で。
小学校で、徐々に学年が上がっていく中。
周囲のやる気のある子たちと自分の実力の差・扱いの差(ひどい扱いというわけでなく、できる子はそれ相応の・できない子はそれなりの的な)を感じ始め。
5年生になるときに、自らか「辞める」と宣言。
同時期、ご縁があって社交ダンスも習うも新型コロナ禍の影響もあったのだけど、本人のダンスに対する意識(これも、本人的にはお遊びの域だけで、大会とか発表会とか人に見てもらおうの意識)は低く。
中学校で部活をやりたいとの希望で、こちらも終了。
そもそも、サッカーにしても帰宅後にはボールに一切さわらず。
ダンスも、ステップの復讐をするわけでもなく・・・なので仕方のないことだったのだけど。


そんな状態の中での中学校入学直前。
彼が候補に挙げていたもの。
吹奏楽部。
剣道部。
野球部。
サッカー部。
しかし、少子化時代の田舎の中学校なので。
この中で、ない部活もちらほら。

しかし、決めてきたのはソフトテニス部。
理由を聞くと、
「友達に誘われたから」

それでも、ソフトテニスが性に合ったのか。
今回ばかりは今までと違って、やたらと本気モード。
帰宅後も、ラケットの素振りは欠かさないしYouTubeでソフトテニスの動画を熱心に見て、やたらと勉強している。

そんな中での、保護者懇談。
ここでやっとワタシも気づく。
とても熱心な先生がいらっしゃるのねぇ(;^ω^)

元々飽き性の若旦那。
さぁどこまでやる気を継続していくのか。
興味津々(*´▽`*)

不幸にして、腕神経叢損傷になっちまった。。。時の参考に。↓


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