バンコクで不妊治療を行い、
2019年6月
第二子となる長男が誕生しました
🇹🇭
妊娠後、安定期に入ったら
治療について記事にしようと
思っていたのに…
結局、それに触れる事なく出産
記録として記事にさせて頂きます
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我が家の家族構成
主人 1980年 5月生まれ
私 1980年 4月生まれ
長女 2014年11月生まれ
長男 2019年 6月生まれ
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お腹の中のベビは男の子だと判明…
女の子かなーと思っていたものの、叶うのなら男の子も女の子も育ててみたかったので本当に嬉しかったです
古い考えですが、主人は2人兄妹の長男。
跡取り?名前を継いでくれる(であろう)男の子を授かる事が出来て少しホッとしました
妊娠初期は軽度ですが、悪阻に苦しみました
娘の時はなーんとも無くて、ご飯を炊けたにおいで吐気をもよおす…なんて事に少し憧れていたのに、食欲も普段と変わらず元気に過ごしていました。
今回は妊娠3ヶ月〜4ヶ月半ぐらいまで、不調が続きました
・身体がかなりだるい
・食欲無し
・頭が重い
嘔吐したのは1回〜2回だったので、かなり軽症だとは思いますが何もする気が起こらず辛かったです
娘が幼稚園へ行っている日中はソファでゴロゴロ…
帰って来てからも、可能な限りソファで横になっていました。
そんな中でも娘は、私がソファから落ちないようにダイニングの椅子を持ってきてガードしてくれたり…そんな優しさにウルウル
『ママ、ちょうしがわるいからわたしがしんさつしてあげるね!』と、娘なりに私が横になったままでも一緒に遊べる内容を考えてくれていました。
妊娠初期は日本と同じく、検診は月に1度程度でした。
日本は毎回エコー検査をしますが、タイは特に異常が無ければ心音の確認のみで、エコーは2ヶ月に1度程度でした
『次回はエコーしますね』と言われ、エコー検査を楽しみに次の検診へ行くと、何故かエコーは無くて心音確認だけだったり
またまたここでも、あれー?と思う事が度々ありました
あまりにも間が空くとなんだか心配になっちゃうので、こちらからお願いしてエコーをしてもらいました
そんなこんな日本とは違うなーと思う事はありましたが、ベビはすくすく成長していきました
続く…