バンコクで不妊治療を行い、
2019年6月
第二子となる長男が誕生しました

🇹🇭

妊娠後、安定期に入ったら
治療について記事にしようと
思っていたのに…

結局、それに触れる事なく出産爆笑


記録として記事にさせて頂きます

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我が家の家族構成


主人  1980年 5月生まれ

私      1980年 4月生まれ

長女  2014年11月生まれ

長男  2019年 6月生まれ

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2018.2.2(初診)

初診は現在の身体の状況を調べる検査と今後の治療方針についてヒアリング。

前回記事にも書きましたが、体外受精を選びました。



初回はこちらが処方されました薬


排卵誘発剤

葉酸サプリ


以上です。

この日のお会計は10,740バーツでしたガーン

治療を終えた今言えること…

お会計は5,000バーツ切ったら『今日は安いな』と感じ、だいたい10,000バーツ前後支払うことが多かったような気がしますてへぺろ



そしてこの日ビックリな事を伝えられますびっくり


不妊治療を行うにあたって夫婦である事の証明書が必要になるとのこと


具体的には戸籍謄本の英訳を大使館に発行してもらわなければいけませんタラー


戸籍謄本(3ヶ月以内に発行されたもの)なんて持ってないしアセアセアセアセ


ということで、義母にお願いして大至急送ってもらうことにしました。


ですが10日待っても一向に届かず…

急いでいましたので、再度謄本をとってもらい、今度は追跡できるEMSにて発送してもらいました。


こちらは4日程度で無事到着ピンク音符


最初に普通郵便で送ってもらった戸籍謄本はその後1ヶ月経っても2ヶ月経っても届かずドクロ


6ヶ月後…忘れた頃に届きましたもやもや

どこを彷徨ってたんでしょうねニヒヒ



戸籍謄本の英訳を病院へ提出し、その後は採卵(体外受精)に向けて自己注射のスタート汗


2018.3.2〜6

下腹部の脂肪が厚い部分に注射しますキョロキョロ


3/2のお会計36,596バーツガーン


3/6 再診

薬剤の内容が変わりましたが、自己注射は続きますキョロキョロ

この日のお会計は50,288バーツ

どちらの注射も大して痛くないのですが、毎日となると《どうして私だけ苦痛を強いられるんだろう…》とストレスがたまりましたもやもや

また当時バムルンラード病院は大がかりな院内システムの変更もあり、診察も会計もものすごーーーく時間がかかりました。

ほんと、1日がかりでした。
会計なんて人が溢れてる状況アセアセアセアセ

午前9時頃から病院にいるのに、14時半の娘のお迎えに間に合わなくて、一旦プロンポンの自宅へ戻り、また娘を連れて会計だけのために病院へ戻ったこともありましたガーン


薬の処方がなかった日に《会計は翌日に来ても良いかですか?》と聞いても、それはダメなんですねショボーン


本当にこの時期はイライラしてましたキョロキョロキョロキョロ



3.12 再診


エコー検査にて

『卵 9個(成長しそうなものは5個)、15日に全て採卵する』と告げられる。



2/2が初診で、3/15には採卵…

私が予想したよりも早い展開で事が進んでいきました照れ


つづく…