昨日は、稲毛海岸駅で「おかえりなさい宣伝」に取り組みました。12名が参加して、日曜版見本紙と赤旗号外を配布しました。見本紙は用意した29部すべて受け取っていただきました。

 シールアンケートち取り組み、以下のような反応がありました。「夫は共産党に入れたが私はまだ投票していないが移民に反対だから」と。3人の方が「共産党に入れた」と。あと1人が消費税減税と財源で共感してくれて、比例は日本共産党に入れることになりました。共産党への支持をお願いすると「消費税一律5%ぜひやってほしい」となったとのことです。

 私も対話になった方からは、「ある生協でお米を購入しているけど、会報に今後は抽選になるようなことが書いてあった」「関心があるのは物価高騰対策です」とシールを貼りました。「共産党をぜひ」と訴えました。

 同時刻に、高洲中学校区青少年育成委員会の市内パトロールがあり、参加しました。各学校の先生方も含め40人以上となりました。稲毛海岸駅周辺の商業施設をまわり、子どもだけで利用していないかなど施設の方にお聞きしながら、健全育成の観点から協力を呼びかけました。