ツイッターからも来てくださって
ありがとうございます。
中高の6年間、
リア充の近くにいる透明人間で過ごした。
全く楽しめなかった学校生活に
嫌気がさし、
リア充になるために
地元から離れた大学に進学し、
「大学デビュー」を決意。
不細工なりに
髪型、服装も流行りものでそろえ、
自己紹介の練習までした。
結果から言うと見事に失敗した。
そこから毎日続くキョロ充生活。
何とか講義中はリア充に接近して
リア充のフリをしてきた。
けれどリア充たちが会話をしてから
開始2分で会話からはじかれて
スマホをいじることになる。
結局、１人で講義を受ける。
けれど１人なのが周りにばれるのが
嫌だったのでスマホでLINEトークを
しているフリをしていた。
当然、そんなトーク相手はいない。
まとめサイトの巡回である。
そうやってスマホをいじるフリをしながら
周りが気になってキョロキョロしていた。
僕はあるイベントサークルに入った。
興味はなかったがリア充っぽかったからだ。
会話をするときの
僕のポジションはいつもここだった。
このサークルの同級生で飲み会が
あったみたいだが僕のところには連絡が来なかった。
後々、なぜ僕に連絡が来なかったのか
聞いてみると、グループLINEでその
連絡があったらしい。
なるほど。
そもそも僕はグループLINE にすら
誘われていなかったわ、ちくしょう。
サークルもそのうち行きにくくなって
1ヶ月くらいで幽霊と化した。
大学では１人なのを悟られないように
リア充のフリをする。
ただ近くにいるだけだ。
そんな幽霊部員みたいな
位置づけに疲れていた。
おもしろくない毎日の繰り返しだった。
講義が終わると何の予定もないため
とにかくリア充を探し、一緒にいることを
試みるが、何気なく避けられ結局帰宅。
特にすることもないのでとりあえず
リア充っぽいことをツイートし、
必死で充実した大学生アピール。
寝る前に同じ学科の奴のTwitterを見て、
そいつが、同じ学科の女の子と
「居酒屋わず、楽しすぎた！！」
なんてつぶやいているのを
布団の中で見て、何もなかった一日を振り返り、辛くなる。
こんなはずじゃなかったのに…
普通の大学生活を送りたかった、
普通の大学生でよかったのに。
よくある青春漫画のように。
普通にみんなで飲みに言って
集まってゲームして、
女の子と２人きりで宅飲みして
付き合って、デートして
充実した毎日を過ごして、
友達と
「今日、5コマサボって
カラオケいこうぜ」
なんて遊ぶ約束して、
テスト前は友達の家に集まり
「単位やベーwww」
なんていって笑いながら勉強する。
そんな普通の大学生活を
送りたかっただけなのに、
どうしてこうなっちゃたのかなぁ…
「このまま、何もないまま
大学生活が…、青春が終わる。」
これが1年前の、大学一回生前期の僕です。
当時の僕はそんなことばかり
考えていました。
僕みたいに、中高を目立たない存在で
コミュ力が低く、人見知り気味の
イケメンからは程遠い男は、
彼女をつくることはおろか、
リア充になんて一生なれないんじゃないか、
そう思っていました。
しかし、
とある心理学を知ったことで、
僕は大きく変わりました。
なぜか嫌われる、
なぜか人から避けられる、
なぜか人の輪になじめない。
今回は、
そんな三重苦の男を救った「ある方法」を
あなたにお伝えします。
心理学に基づいたこのテクニックを知ることで、
今まで、人間関係に悩んでいたことが
嘘のように感じられるはずです。
むしろ、
「リア充やモテる男はこうやって
人と接するんだな」
と、明らかにかっこ悪くてコミュ力が低い男でも、
可愛い女の子を付き合えたり
「リア充」グループに入ることができたりする
カラクリがこれで理解できると思います。
まわりの同じようなキョロ充が
リア充の顔色を疑いながら
金魚のフンとなっていて、
周りの人には、
「アイツキョロ充じゃん、乙www」
とイタい目で見られている
瞬間に、
あなたは心理学に基づいた確かな方法で、
友達とタコパや鍋パをしたり
女の子と２人きりで宅飲みしたり
することができます。
不細工でもコミュ力が低くても人見知りでも
対人関係に一切困ることなく、
場をしらけさせて、
気まずい空気になることはもうありません。
ほんの1年前まで、
講義が終わった後、何の予定も作れず
大学と家をシャトルランのごとくただ往復し、
休日は布団にくるまりながら
気になる学科の女の子のツイッターを見て妄想、
ろくに友達がおらず
つまらない毎日を過ごしていた男が、
自分の家で宅飲みを開いたり
タコパをしながらみんなで
スマ○ラやマ○カーをしたり
友達が僕のために
誕生日パーティーを開いてくれたり
週末、居酒屋に
飲みに誘ってくれるようになりました。
そして念願の
彼女もできました。
ダサくてコミュ力が低くて
女友達はおろか男友達すらいない、
周りのリア充が女の子と
楽しく宅飲みしている間、
そのツイートを見て
なんだかつらくなる。
家に帰っても暇で、
誰からも電話もメールもLINEもこなくて、
ニコニコ動画のゲーム実況を見る、
まるで社会からはじかれたような
「リア充」とは間逆の人間、
そんな僕ですら
ここまで変わることができたんです。
今回、そんな僕が文字通り
大学生活を激変させた心理学テクニック
それを1つの形にまとめた
『どんなキョロ充でも
遊びに誘われまくり、挙句の果て
彼女までできてしまう方法』
を
たった今、このブログを読んでくれている
あなたにフリーでお渡しします。
下のリンクから受け取ってください。
>>>あなたの大学生活を激変させるきっかけにしてください
このプレゼントは
【Your Youthful Algorithm】といい
一冊の本のようになっており、
全111ページに及ぶ
大容量PDFファイルになります。
内容は全5章で構成されていて、
第一章 今まで失敗や嫌われることが怖くてたまらなかったあなたが、
まるでNo.1ホストのように自信を持って行動できる極意
ーーーーーーーー『主人公理論』ーーーーーーーーーー
第2章 キョロ充のあなた、陰キャラのあなた、彼女のいないあなたが、
嫌われる原因の90%はこれだったのです
ーーーーーーーー『ホームレス理論』ーーーーーーーー
第3章 会話や容姿に自信のない人はこのテクニックから始めるべきだ、
直接話さなくても抜群の印象を与えることができる
ーーーーーーーー『ひまわり理論』ーーーーーーーーー
第4章 デビュー前に必ずやって欲しいこと
ーーーーーーーーー『武装理論』ーーーーーーーーーー
第5章 全ての会話はこれで成立する、どんなコミュ障でも必ずできる
まるでゲームのチートのような会話術
ーーーーーーーーー『女神理論』ーーーーーーーーーー
というような内容となっています
今現在ですでに118人の方が実践中です。
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僕が科学的に証明された心理学テクニックを
実践し、リア充に成り上がったように
今度はあなたがリアルを充実させる番です。
このプレゼントを
読み終えたあなたは、
毎日、飲みの誘いがきたりや
あなたの家がタコパ会場に
なってしまったり、
女の子とのデートで
休日がほとんどつぶれることになり、
毎日が充実しすぎて忙しくなるので
くれぐれも単位を落とさないように
注意してください。
リア充の世界へようこそ。
それでは、
プレゼントの中でお会いしましょう。
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