今朝
NHKの番組で
臨床試験の
がんワクチンの
特集をしてました
母から電話が来て
お父さんに
受けさせてあげたかったね
って。
父は
非小細胞がんの
肺癌ステージⅤで
末期がんでした
病院に行った時には
余命2ヶ月と言われ
それでも
9ヶ月延命ができ
ただ
その9ヶ月、
抗がん剤の影響で
どんどん体が
痩せ衰え
精神も疲れ果て
本人も
家族も辛い9ヶ月でした
もし
この
がんワクチンを
父が使えたならば
きっと
抗がん剤の
苦しみから
離れられ
いずれは
終末期は
訪れるわけですが
それまでの間に
味わう心身の
痛みや苦しみを
できる限り
味わうことなく
余生を
自分らしく
有意義に過ごすことが
できるのと
できないのとでは
随分人生も
変わってくるかと
私は
父を見てきて
そう思いました
1日も早く
臨床試験が終わり
患者さんのもとに
ワクチンが
平等に届いて
良い治療が
有意義な治療が
できりことを
祈るばかりです
ちなみに父も
NK細胞の
免疫療法を受けてました
余命2ヶ月を突破し
9ヶ月...
よく頑張った父の
治療の背景には
こうした免疫療法の
影響も
確かにあったかと
私は感じてます
データによると
すい臓がん
肺がんに関しては
臨床試験も
あと少しで終わるようです
詳しくは
NHKのHP
(番組は“アサイチ”)
で
確認できるそうです
苦しみのない
治療、だなんて
考えただけで
しあわせです
NHKの番組で
臨床試験の
がんワクチンの
特集をしてました
母から電話が来て
お父さんに
受けさせてあげたかったね
って。
父は
非小細胞がんの
肺癌ステージⅤで
末期がんでした
病院に行った時には
余命2ヶ月と言われ
それでも
9ヶ月延命ができ
ただ
その9ヶ月、
抗がん剤の影響で
どんどん体が
痩せ衰え
精神も疲れ果て
本人も
家族も辛い9ヶ月でした
もし
この
がんワクチンを
父が使えたならば
きっと
抗がん剤の
苦しみから
離れられ
いずれは
終末期は
訪れるわけですが
それまでの間に
味わう心身の
痛みや苦しみを
できる限り
味わうことなく
余生を
自分らしく
有意義に過ごすことが
できるのと
できないのとでは
随分人生も
変わってくるかと
私は
父を見てきて
そう思いました
1日も早く
臨床試験が終わり
患者さんのもとに
ワクチンが
平等に届いて
良い治療が
有意義な治療が
できりことを
祈るばかりです
ちなみに父も
NK細胞の
免疫療法を受けてました
余命2ヶ月を突破し
9ヶ月...
よく頑張った父の
治療の背景には
こうした免疫療法の
影響も
確かにあったかと
私は感じてます
データによると
すい臓がん
肺がんに関しては
臨床試験も
あと少しで終わるようです
詳しくは
NHKのHP
(番組は“アサイチ”)
で
確認できるそうです
苦しみのない
治療、だなんて
考えただけで
しあわせです